JR東海とJR西日本が26日、2011年までに東海道・山陽新幹線「のぞみ」のすべての定期車両に新型車両「N700系」を導入すると発表。両社で計2000億円の追加投資を実施する計画。カヤバ工業は、新幹線用セミアクティブシステム、新幹線用セミアクティブサスペンション用コントローラ、路面清掃装置装着のキャリバーブレーキ、ダンパなどを手掛けている。
また、トヨタ自動車が27日、8月の国内生産・輸出・国内販売・海外生産実績を発表。国内生産は前年同月比3.3%増の31万367台と、2カ月ぶりに増加した。カヤバ工業は、トヨタ中心にショックアブソーバー製造でトップとなっており、俄然注目を集めそうだ。
足元の業績について、四季報秋号では、今3月期営業利益160億円(前期比9.7%増)、来期は営業利益175億円を予想している。QUICKコンセンサスでは、来期の営業利益が四季報予想を6億5000万円上回る181億1500万円予想し、1株利益が42.9円に膨らむとしている。
需給面では、信用買残がピーク時502万株・取組倍率が7.81倍であったが、先週末は同393万株で同1.94倍と好転している。
株価は、8月17日安値492円、9月10日安値495円の二番底形成から反騰局面入りとなってきた。(株マニ9月28日、本日の注目銘柄)









































































