18日の米ニューヨーク・マーカンタイル取引所の通常取引で、一時1バレル89.69ドルをつけ、4日連続で最高値を更新。また、18日夕の同所の時間外取引では、期近の11月物で一時1バレル90.02ドルをつけ、初めて90ドル台に乗せた。
しかし、今朝の国内株式市場では、石油セクターは下落。東証1部業種別株価指数でも、石油・石炭セクターは、値下がり率上位となっている。同社のほか、昭和シェル石油<5002>(東1)、コスモ石油<5007>(東1)、新日鉱ホールディングス<5016>(東1)、出光興産<5019>(東1)など、ほぼ全銘柄が売られている。
また、今朝は日経平均株価も反落し、寄り後は一時、266円30銭安の1万6839円79銭まで下落した、地合いの悪い状況。
新日本石油のチャートを見ると、確かに続伸で高値圏となっているが、現在の株価でPERは10倍台と、とくに割高感はない。調整後は再び上昇トレンドへ戻ると見たい。
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