アドアーズ<4712>(JQ)は、22日の昼休み時間中に08年3月期中間期及び通期業績予想の上方修正を発表した。9月中間の売上高は、前回予想を3億8000万円上回る115億円(前年同期比19.4%増)、経常利益は4億9000万円上回る13億4000万円(同4.25倍)、純利益は2億6000万円上回る6億4000万円(同5.03倍)と当初の予想を大幅に上回る見込み。
主力のアミューズメント施設運営事業の既存店が好調に推移していることに加え、新店開設にかかる初期費用が下期に先送りになること、コスト削減が予想以上に進んでいることが要因。
通期については、売上高は前回予想と変わらずの230億円(前期比12.3%増)であるが、経常利益は7億3000万円上回る18億8000万円(同48.4%増)、純利益は4億7000万円上回る8億2000万円(同2.35倍)とした。
売上高に関しては、好調を維持している既存店舗の収益により新店開設遅れによる売上機会のロス分を補える見込みとして従来予想を据え置いた。一方、利益面では、新規開設に伴う初期負担等や競争力維持のための強化コストの発生、また、アミューズメント機器の売却に伴う特別損失等が見込まれるものの、更なる効率運営を推進することで吸収し、経常・純利益ともに大幅増益となる見通し。








































































