新生銀行<8303>(東1)は続落。18円安の310円まで売られている。
前日25日に、単体・連結の、9月中間と2008年3月通期業績予想の一部修正を発表した。連結の通期末で、経常利益と純利益が下方修正となった。
また、中間配当を、前回予想の1円66銭から、無配とした。
新生銀行のチャートを見ると、中期、短期とも続落。9月14日には上場来安値301円をつけた。以降は反発していたが、今回の下方修正で、再び底値を探る展開となっている。
しかし、信用残はかなりの買い長となっており、市場では「反発局面が来る」と見る向きも多いようだ。また、たとえば連結通期の経常・純利益は下方修正とはいえ、前年実績比では増益、純利益は前年の損失計上から黒転の見込みだ。
現在の株価でPERは約7倍、PBRは約0.7倍と、超割安となっている。新生銀行の、二度目の「新生」を期待して、買い時と見るか。
2007年10月26日
新生銀行はもともと続落トレンドに、一部下方修正が追い討ち。案外「買い時」?
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:25
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