きのう大引け後に発表した、9月中間連結決算は、税引前利益が微減益したほかは、前年同期比2ケタ増収増益。
また、2008年3月通期業績予想を上方修正した。連結・単独とも、売上高、営業・税引前(経常)・純利益とも上方修正となった。
さらに、これらの好材料は、日経朝刊やラジオNIKKEI、大手証券専門紙などで取り上げられたが、今朝寄り付きは小反落。というのは、上方修正とはいえ、業界予測値を下回ったことが、かえって売り材料となったようだ。
報道によると、たとえば連結営業利益見通しは、会社側修正値2900億円に対し、ロイターエスティメーツ主要アナリスト15人の予測平均値は3019億円。また、別の報道では、一部事前予想3029億1200万円と報じられている。
チャート的には、中長期では続伸トレンドで来て、PERは21倍台と、割高・過熱ぎみとなっていた。また、信用残は倍率10倍前後の、かなりの買い長となっていた。
なので、どちらにしても売り時となっていた。また、今朝はテルモ<4543>(東1)などのように、好決算や上方修正を発表した銘柄に利益確定売りが出て、下落するパターンが続出している。
目先、調整局面が続こうが、中期では上昇トレンドが続くと見る。まずは前のフシ1100円ライン奪回を目指す。









































































