ランド<8918>(東2)は、7日引け後に08年2月期通期業績予想の上方修正を発表した。連結予想売上高は、前回予想を5億円上回る525億円(前期比51.6%増)、経常利益は1億円上回る63億円(同45.9%増)、純利益は1000万円上回る33億1000万円(同52.5%増)、1株当り純利益1万7745円13銭と大幅な増収増益を見込む。
同社は新日本監査法人と協議の上、過去に取得した不動産にかかる手数料請求訴訟に関して、10月11日の中間決算短信発表後の一審判決を受け、現時点で想定される最大限の訴訟損失引当金を修正後発事象として、今中間期の連結財務諸表に反映させることにした。これに伴い、通期の業績予想も見直し、現時点で利益に寄与することが確実に見込めるもののみを加味して、修正を行った。
なお、当該訴訟は現在控訴中であり、同社としては、主張が認められるものと認識しているが、監査法人と協議の上、現時点で、主張が認められない場合に想定される最大限の損失見込み額を訴訟損失引当金として見込んでいる。









































































