前日8日の大引け後に発表した9月中間連結決算は、売上高が前年同期比0.4%増の3703億0800万円、経常利益が同4.4%増の147億4900万円、純利益が同38.6%減の56億5200万円。
とくに経常利益は中間期ベースでは過去最高を更新した。新宿本店を中心に、来店客数が順調に増え、衣料品が底堅く推移したほか、海外子会社も好調だったという。純利益の減益は、未使用商品券の引当金を特別損失として約22億円、計上したため。
2008年3月通期連結業績予想も上方修正し、売上高が前年実績比1.4%増の7930億円、経常利益が同1.2%減の330億円、純利益が同18.0%減の150億円とした。日経報道によると、「10月以降も既存店の販売が好調なことから、通期の収益も(さらに)上ブレする公算がありそうだ」とされている。
チャートを見ると、きのう8日に年初来安値1423円をつけて、押し目を形成している。まずは前のフシ1600円ラインまでの戻り、中期では8月急落前の2000円ライン奪回を目指したい。
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