2007年11月12日
荏原が8日続落し連日年初来安値、官公需向け事業を大幅に縮小
荏原<6361>(東1)が、20円安の373円と8日続落し連日の年初来安値更新となっている。前週10日に、プラント工事の採算悪化などで多額の損失を出した荏原が官公需向け事業を大幅に縮小すると日本経済新聞社が報じた。売り上げの約3割を占めるごみ焼却炉と上下水道施設事業を2008年9月末までに分社、09年度までに採算が好転しなければ撤退する。国内外の関連会社33社は10社程度に整理、集約する。公共投資の抑制で社会インフラ市場は縮小し、競争が厳しさを増していると指摘しており、調整局面が続く展開が予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:58
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