2007年11月17日
テノックス 今期は5期ぶりに最高純益更新を見込む
テノックス<1905>(JQ)は、16日に08年3月期中間業績を発表した。連結売上高は、133億9800万円(前年同期比22.3%増)、経常利益5億2600万円(同82.1%増)、純利益2億2100万円(同2.79倍)と2ケタ増収大幅増益となった。公共工事の縮小に伴う受注価格競争の激化に加え、建築基準法改正に伴う住宅等建築着工件数の落ち込みもあり厳しい環境であるが、建設事業で手持ちの大型工事が完成したことや、民間建築工事と土木工事が前期を上回ったことで、2ケタの増収となった。
下期も事業環境の厳しさは続くと見ているが、新工法を中心とした販売力の強化、不採算工事の低減、コスト削減に努めることで、通期連結業績予想は、売上高240億円(前期比4.9%増)、経常利益7億円(同23.8%増)、純利益2億9000万円(同8.08倍)、1株当り純利益41円51銭と5期ぶりに最高純益更新を見込む。
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