2007年11月19日
扶桑化学工業が反発、主力の超高純度コロイダルシリカは好調
リンゴ酸世界シェア5割の扶桑化学工業<4368>(JQ)が、70円高の3610円と反発している。銀行系証券が主力の超高純度コロイダルシリカは好調として、投資判断を「1」継続としている。前週15日に発表の08年3月期中間期連結営業利益は15億7000万円(前年同期比25%増)だった。主力の超高純度コロイダルシリカが伸び、業績をけん引した。期初会社計画の17億円に未達となった原因は、たな卸資産評価損の発生(売上原価に計上)、新工場の京都第2工場稼働開始前倒しによる減価償却費の計上、京都第2工場の立ち上げコスト発生、など。これらのコストアップ要素は期初計画に織り込まれていなかったため、実質的に上期業績は好調だったと判断されるという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:26
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