建設コンサル大手の建設技術研究所<9621>(東1)は、22日の前引け11時に、今07年12月期第3四半期連結決算を発表。売上高237億1300万円(前年同期比13.4%増)、経常利益13億1000万円(同36.4%増)、純利益7億1400万円(同33.8%増)と2ケタの増収、大幅増益となった。
受注高についても、プロポーザル方式(技術力による選定方式)による発注への対応を強化したことから、238億800万円(同9.5%増)と好調を保っている。
通期の連結業績見通しは、従来予想を据え置き、売上高300億円(前期比3.5%増)、経常利益15億7000万円(同14.9%増)、純利益8億4000万円(同20.3%増)、1株当たり純利益59円36銭を見込む。
厳しい環境ながらも、第3四半期の通期予想に対する進捗率は、売上高が79.0%、経常利益が83.5%、純利益が85.1%と高水準で推移しており、通期での業績上積みが期待される。
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