2007年11月28日
住化はサウジでの合弁事業が利益貢献、225採用銘柄の値上がり率ランキング第1位に
住友化学<4005>(東1)が、前場36円高の928円と反発し225採用銘柄の値上がり率ランキング第1位になっている。同社のの米倉弘昌社長は前日の記者会見で、サウジアラビアで来年秋に商業生産を始める国営石油会社との石油精製・石化合弁事業の利益貢献が、当初見通しの500億円よりも増えるとの予測を明らかにしたと日本経済新聞社が報じたことが買い手掛かり。原油生産からの一貫プロジェクトのため、想定以上の原油高を受けて収益が上ぶれするようだ。サウジ合弁会社が来年に新規株式公開(IPO)をし、住化の出資比率は37.5%に低下しても、原油価格を75ドルに設定した場合、住化への利益は600億円になり、さらに原油価格は現在90ドル台後半で推移しておりさらに上ぶれする見込み。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:34
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