三菱商事<8058>(東1)は29日、生鮮・冷凍水産物販売の米国子会社(MC FRESH INC.)を事業環境の悪化から解散すると発表しているが、これに伴い、一部事業(冷凍水産物の輸入販売)を、魚力<7596>(東2)に譲渡すると発表した。魚力は事業譲受のために米国に新会社を設立する。仕入れ力に定評のある魚力は、業界でも断トツの高収益企業である。集客力のある百貨店、駅前店で鮮魚店、すし店、海鮮居酒屋の店舗を展開しているほか、スーパーへの卸も行っている。
今回三菱商事の一部事業を譲り受けたことで、さらに仕入れ力が強化され、事業展開に厚みが増すことになる。









































































