2007年11月30日
新日本製鐵が3日続伸、東証1部出来高と売買代金で第1位に
新日本製鐵<5401>(東1)が、31円高の663円と3日続伸、東証1部出来高と売買代金で第1位になっている。また、東証1部業種別指数・値上り率ランキングでも後場に入り鉄鋼株が第1位になっている。米国の利下げ期待の高まりを好感。26日付で外資系証券では、主原料の価格上昇や鋼材需要の減速といった悲観論に振れすぎた水準と思われ、5―6カ月の投資期間で見れば優良な投資先として、鉄鋼セクターの投資判断を「買い」継続としている。鉄鉱石と原料炭価格の2008年度交渉の妥結が2008年1月ごろとみられ、妥結後の鋼材価格上昇の速度に期待する買いが増えるという。新日鉄の株価は、目先600円割れ水準で底打ちとの見方が広がったようで、日足一目均衡表の転換線734円処が当面の上値として意識されよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:29
| 株式投資ニュース









































































