手掛かり材料難から日経平均株価は続落、東証1部市場では年初来高値が3銘柄とさえない展開となった。海運・鉄鋼などがどのあたりで下げ止まるか関心を集めそうで、明日も全般は軟調な展開となりそうだ。また、サブプライムローン問題絡みで損失を被った金融機関が巻き返しを図る動きもみられる。昨日、三菱系の再生ファンドのフェニックスキャピタルが不動テトラ<1813>(東1)ととも日特建設<1929>(東1)の第三者割当増資を引き受けから、日特建設が変わらずを挟んで4日続伸となっている。年末を控え、銀行系の再生ファンドによる投資先企業の株価底上げ動きは活発化すると思われる。







































































