フォレンジック調査・ディスカバリー支援・ツール販売を主事業とするUBIC<2158>(東マ)は7日、デロイト トウシュ トーマツ(DTT)(本部:ニューヨーク)の「デロイト アジア太平洋地域テクノロジー Fast500」において11位を受賞したと発表した。今年で6回目となる同プログラムは、DTTによるアジア太平洋地域で急成長を遂げているテクノロジー企業のランキングで、直近3年間の売上高成長率を指標としている。
同社は3948%の売上高成長率を達成し、見事11位を獲得した。今回、ランクインした日本企業で、上場企業としては最上位となる。
受賞の要因としては、コンピュータフォレンジックというリーガルハイテクノロジーを活用し、横領・不正会計・情報漏えい等、企業内不正の際にコンピュータの情報を調査解析することで事件の解決を図る「フォレンジック調査サービス」、企業が米国での訴訟に巻き込まれた際に必要となる証拠開示手続きにおいて、開示する情報の絞込み・検索・抽出等、一連の作業を支援する「ディスカバリー支援サービス」等、これまで日本になかったサービスを、ハイテク技術を駆使して訴訟支援・不正調査支援を行う法律事務所やリスクコンサルティングファームに近いコンセプトで、危機対応時に海外訴訟にも耐え得る実行力をもって提供できたことが挙げられるとしている。
なお、今回の受賞に先がけ、10月11日に発表された、日本国内の成長企業50社ランキングの第5回「デロイト トウシュ トーマツ 日本テクノロジー Fast50」で2位を受賞している。









































































