ハブ<3030>(大ヘ)は続伸して大陽線が出現している。一時、1万9000円高の15万8000円まで買われ、ストップ高15万9000円ラインに肉迫している。 先週末7日大引け後に発表した、11月度月次速報が買い材料となっているもようだ。全店実績・既存店実績とも、前年同月比で、客単価は微減となったものの、売上高・客数とも同2ケタ増となった。
同社は英国風パブをチェーン展開している。東京を中心に、40店以上出店している。11月度は、イギリスワインをはじめとした『七つの海のワイン』フェア、ボジョレー・ヌーヴォー解禁にあわせたワイン販売などが奏功した。
大株主は加ト吉<2873>(東1)だが、11月に同社の連結子会社から外れた。ほかの大口株主は、金鹿研一社長、各役員、自社社員持株会、21LADY<3346>(名証)、村さ来本社、大和証券など。前期末で実質無借金、現金等3億1700万円と、年商40億円規模の企業にしてはキャッシュリッチと、買い安心感は充分だ。
チャートを見ると、現在の16万円ラインはひとつのフシとなっている。これを上抜ければ、次は今年初めの18万〜20万円ライン奪回が視野に入る。現在の株価でPERは21倍台、PBRは約1.5倍と、頃合いの良い数字だ。







































































