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2007年12月11日

ラクーンは通期業績予想上ブレ期待も。モミ合い上放れのきざし

ラクーンホームページ ラクーン<3031>(東マ)はモミ合い上放れのきざし。今月12月に入ってから、ほぼ20万〜21万円のラインでモミ合ってきた。きょう11日は6000円高の20万6000円で引けている。

 先週末7日大引け後に発表した、10月中間決算は、当サイトで既報のとおり、売上高は前年同期比増収を確保したものの、営業・経常・純損益は損失計上となった。顧客の早期囲い込みを図り、広告などの先行投資を推進しているためだ。

ラクーンの今野智取締役副社長 2008年4月通期業績予想も、増収かつ損失計上を見込んでいるものの、これも既報のとおり、損失幅は縮小する見込み。今野智取締役副社長【写真】は「通期予想値は堅めに出している」と言う。

 第3四半期(11〜1月)の足元は、好調に推移しており、また、広告などのコストコントロールも、状況に応じて行なっているため、既出の予想値から、上ブレ期待も出ている。第4四半期(2〜4月)は単独黒字化も見込まれている。

 11月末現在の『スーパーデリバリー』の会員小売店数・出展企業数・商材掲載数は、これも既報のとおり、好調に推移している。たとえば出展企業数は1000社を目標としているが、すでに808社に達した。商材掲載数は目標30万点に対し、すでに約16万点となっている。

 『スーパーデリバリー』サービスの、埼玉県内の創業者を対象とした特別支援プログラムは、地域活性化を図る地方自治体に好評を得ている。また、11月に発表した、「代金引換決済」開始も、BtoB取引の活性化につながっているという。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:04 | 株式投資ニュース