首都圏の工務店等を得意先とする電設資材専門商社トシン・グループ<2761>(JQ)が一般顧客向けに9月3日から公開したWebサイト「ここで見つける電気とくらし『e−LIFESTAGE(イーライフステージ)』=写真右下」へのアクセスは順調に増加している。首都圏の営業拠点は、103ヶ所まで増加したが、このキャンペーンに合わせて、エンドユーザーである一般顧客のオール電化の相談、施工に当たる工事店を同社得意先の中から「あんぷる加盟工事店」を募集、8月末時点で第一次加盟工事店280社を選定したが、その後第二次募集を実施した結果、11月末時点でほぼ400社(累計)まで増加した。
首都圏のエンドユーザーをカバーするために今後毎年500社を選定し、「生活スタイルの変化に応じ増加するリフォーム需要の受け皿体制の強化を急いでいるが、初年度目標500社へあと一息に迫り、目標達成の目処が立ったようだ。また、新宿本社1階に研修センターを設置し、「あんぷる加盟工事店」の施工技術の習得並びに向上を図るための施工体験研修(1日コース)を実施している。研修においては技術に加え、接客など現場での工事店職員のマナー向上にも留意しいるという。
同社の株価は、年初1月5日の4200円を高値に、4月実施の株式売り出し(217,000株、3589円)後、売り物に押され気味の市況が続くが、年明け発表の2008年5月期中間決算は公表通り増収増益見通しで、既に中間期配当を25円へ100拠点出店記念配として3円の増配を発表(9/25)しており、11月12日に付けた年初来安値2200円をボトムに2500円どころで推移している。業績発表(08年1月17日予定)を契機に株価の見直しは必至か。時価2500円(12/11前場終値)。









































































