この日(21日)前場での東証1部新高値銘柄は3銘柄。JT・日本たばこ産業<2914>(東1)の70万6000円、マツモトキヨシホールディングス<3088>(東1)の2710円、ファミリーマート<8028>(東1)の3590円です。JTは食品分野への進出強化と、郵便局などの資金が買うのではないかとの期待。マツモトキヨシはドラッグストアの再編で優位に立つとの期待、ファミリーマートは業績好調が手がかりとなっているようだ。
このようにマーケット全体が冬枯れの地合いの中で、高くなって目立つ動きをする銘柄を『野中の一本杉相場』として、古くより相場の今後を占う上で注目されてきた。この3銘柄から予想されるのは、日本の人口が減少に向かう中での食品、流通の再編であり、政府系資金の株式投資増加期待ではないだろうか。







































































