4日の日本株式市場は616円安の大波乱で初日を終わったが、中にはストップ高という幸先の良いスタートで初日を終えた企業もある。その中の一つが一六堂<3366>(名セ)である。12月27日引け後に、第3四半期の連結業績を発表しているが、売上高48.0%増、経常利益31.5%増、純利益2.9%増と順調である。純利益の伸びが少ないのは前期にあった特別利益が減少し、特別損失が膨らんだ影響。
通期業績予想も、売上高72億1200万円(同44.5%増)、経常利益7億2200万円(同67.2%増)、純利益3億9200万円(同67.2%増)、1株当り純利益4609円52銭と過去最高の業績を見込んでいる。
株価は好業績を先取りするかのように反騰しているが、PER12倍台で割高感は無く、いくらまで回復するか、注目されるところ。







































































