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2008年01月06日

ラクーン 今週発表されるスーパーデリバリーの月次指標に注目

ラクーンホームページ アパレル、雑貨の売買を行うBtoBのサイト「スーパーデリバリー」を運営するラクーン<3031>(東マ)の4日の引け値は、4000円高の19万2000円であった。
 毎月5日ころに前月の「スーパーデリバリー」の、会員小売店舗数、出展企業数、商材掲載数を発表するが、一昨年の10月10日発表の中期経営戦略により、早期会員の囲い込み策を図っていることから、会員小売店数は、それまでの月間200〜300増から600〜700増へと急増している。したがって、12月7日発表の中間期業績では、スーパーデリバリーの売上高は92.4%増とほぼ倍増のペースで売上を伸ばしている。
 中期経営戦略によると、今期までは最終利益が赤字であるが、来期より、黒字化の計画である。現在のところ、ほぼ計画通りに推移していて、今期第4四半期単独では黒字化が見込めるという。
 株価は半年先を見て動くといわれているが、今期業績の発表は6月であり、来期の業績予想も同時に発表されることから、そろそろ注目される頃。
 06年4月10日上場日の最終値は335万円、同年10月10日の中期経営戦略発表により、収益体制の変更で前期と今期が赤字決算になると予想されたことで、以後株価は07年9月14日の最安値15万5000円まで下げ続けた。天井が高いだけに、しかも中期経営戦略通りに業績が回復傾向にあることから投資妙味が湧く。まずは、今週に発表されるであろう12月のスーパーデリバリーの月次指標に注目。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:39 | 株式投資ニュース