野村ホールディングス<8604>(東1)は前日終値と同額の1789円で始まり、寄り後は1767円まで売られている。
今朝の日経新聞等で「野村ホールディングスはオマーンのマスカット銀行などと共同で、パキスタンの中堅銀行サウジパック銀行を、1億6000万ドル(約180億円)で買収することを決めた」と報道されたが、市場は反応薄だ。記事によると、「パキスタンはブット元首相の暗殺で政治的に混乱しているが、中長期的に経済は拡大すると期待している」という。
この1年ほどの野村ホールディングスのチャートを見ると、現在は底値圏。下値フシに当たったところだ。現在の株価でPERは19倍台、PBRは1倍台央と、堅い優良株にしては割安水準となっている。信用買い残もかなり消化されてきており、上値の重しは取れてきたと見たい。まずは目先、25日移動平均線1927円ラインまでの戻りを目指してみる。
2008年01月08日
野村HDは下値フシに当たる。アク抜けで割安、信用残も消化で買い時と見る
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:23
| 株式投資ニュース






















































