アスカネット<2438>(東マ)は1月6〜8日に米国フロリダ州タンパで開催中の『Imaging USA』展へ出展している。同展は、アメリカの写真団体PPA(Professional Photographers of America)が主催する、プロ写真家向けの展示商談会だ。同社は例年、同展に出展している。同社オリジナルの写真集制作専用ソフトウェア『マイブック』シリーズなどを展示、デモ紹介。また、今年3月にネバダ州ラスベガスで開催する『WPPI』(Wedding&Portrait Photographers International)にも例年どおり出展する予定だ。同展はアメリカ写真業界最大のプロ写真家向けの展示商談会。
こうした機会をとらえてアピールしてきたことが奏功し、同社のソフト使用契約を結んだアメリカのプロカメラマンは、現在、約3万人となっている。同事業分野だけで約3億円の売上高を計上している。
アスカネットは、葬儀社向けの遺影写真事業『メモリアルデザインサービス』事業からスタートし、新事業として、個人(アマチュア)向けアルバム制作事業『パーソナルパブリッシングサービス』事業を育成してきた。すでに売上高構成比はほぼ半々となっている。上記ソフトは、後者セグメントの一環として、同社が独自に開発・改良を重ねているもの。
今年はプロカメラマン向けの専用ソフトもリリース予定。福田幸雄社長は同ソフトのシリーズを「写真集用ソフトとして、グローバルスタンダードにしたい」と意欲的だ。







































































