新日本建物<8893>(JQ)は反発。6円高の616円で始まっている。 きのう大引け後に、ダヴィンチ・アドバイザーズ<4314>(大ヘ)とコロンブス(本社・東京)と業務提携契約を締結したことを発表した。昨年12月に3社間で、不動産開発などに関する業務提携の協議を開始すると発表したが、きのう8日付けで契約を締結した。
提携の内容は、不動産開発事業についての情報交換、ダヴィンチ社グループが運営する不動産ファンドにより新日本建物が開発する物件の取得の検討、新日本建物の企業・事業買収などの事業展開・財務関連について、ダヴィンチ社グループがサポートを行なう、ノウハウの共有化を促進するための人的交流。
新日本建物では、今期2008年3月期の業績に与える影響は軽微だが、来期以降の業績に与える影響については、明らかになり次第、適時適切に開示していくとしている。
新日本建物のチャートを見ると、昨年11月につけた540円を底に、反発。凸凹しながらも下値を着実に切り上げてきている。現在の株価でPERは6倍台と割安。
また、キャピタルゲインが狙えるだけでなく、インカムゲインも魅力だ。今期3月通末(年間)20円配当を予想しており、現在の株価で配当利回り3%超と高め。また、株主優待として、3月期末に300株以上で、著名ソムリエ田崎真也氏セレクトの、同社オリジナル特製ワイン1本を予定している。
(関連記事)
・2007年12月27日 新日本建物がストップ高、ダヴィンチが子会社を通じて子会社化
・2007年12月04日 新日本建物は12月25日に本社を千代田区へ移転、新春1月4日から業務を開始







































































