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2008年01月11日

スズキは続落から下値フシに当たり、反発へ。インドのモーターショーも動意づき

 スズキ<7269>(東1)は続落。40円安の3030円で始まっている。
 インドのニューデリーで、9日から『デリー自動車エキスポ』が開幕した。同社は現地法人マルチ・スズキが新車発表会で、ニューコンセプトカー『Aースター』を披露するとともに、毎年新車を発売し、インド市場での現在のシェア約50%を確保していく決意を明らかにした。
 一方で、インドのタタ自動車が10日に、10万ルピー(約28万円)の超低価格車『ナノ』を発表。今後の同国内市場での競争激化が予想されている。
 スズキのチャートを見ると、昨年11月高値3790円をピークに続落。3000円の下値フシに当たったところで、今後は反発が予想される。
 現在の株価でPERは16倍台、PBRは2倍台と、一時の人気過熱からアク抜けしてきた。信用残は売り長だが、かなり消化されてきており、上値の重しも取れてきたようだ。まずは25日移動平均線3400円ラインまでの戻りを狙ってみる。


提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:54 | 株式投資ニュース