三栄建築設計<3228>(名セ)は、15日引け後に08年8月期第1四半期の業績(非連結)を発表した。売上高46億9100万円(前年同期比42.9%増)、経常利益5億2000万円(同2.30倍)、純利益2億7400万円(同2.36倍)と大幅増収増益となった。
戸建住宅業界では、昨年6月20日に施行された改正建築基準法の影響が大きく、新設住宅着工件数が大幅に減少しているが、同社は、注文住宅に引けをとらないデザイン性と工夫された居住空間の追求を目指し、1つ1つプロジェクト・チームを編成し、「オンリーワンの家づくり」を社員全員で遂行していることが非常に好評である。
不動産販売事業では全店で販売件数112件(同47.4%増)、売上高45億3400万円(同43.7%増)、売上総利益8億9600万円(同60.4%増)、賃貸収入事業では2棟9戸を取得し、総賃貸棟数35棟、総賃貸戸数599戸となり、売上高1億5700万円(同23.5%増)、売上総利益1億1200万円(同18.0%増)となった。
通期業績予想は、売上高272億3600万円(前期比33.5%増)、経常利益19億9100万円(同6.9%増)、純利益10億7500万円(同6.6%増)、1株当り利益4万5485円30銭を見込む。







































































