2008年01月17日
ディフェンシブ銘柄の花王が反落、225採用銘柄の値下がり率ランキング第1位に
花王<4452>(東1)が、前場150円安の3270円と3日ぶりに反落し225採用銘柄の値下がり率ランキング第1位になっている。外国為替相場が107円台と前日に比べ円安・ドル高に振れたことを好感して、直近で値下がりが目立った不動産株や海運株などを中心に全般は反発に転じている。一方、昨日まで買われていた医薬品株などディフェンシブ銘柄が見送られる展開。花王もディフェンシブ銘柄としての側面が強いが、インドネシアのマタハリやマレーシアのジャイアントなど、アジアの有力小売業25社と販売面で提携、アジアで年10%以上の成長を目指すと今月8日に報じられている。株価は、昨年2月に上場来高値3660円をつけた後、モミ合う展開となっているが、3200円割れは下値として意識されており、折に触れ物色されそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:09
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