ピックルスコーポレーション<2925>(JQ)は、15日に「ピリッ辛ごま白菜」のリニューアル商品の発売開始を発表した。これまで、「浅漬け」、「叙々苑キムチ」といったヒット商品があるが、「ピリッ辛ごま白菜」もほどよい辛さであることから子供からお年寄りまで人気がある製品である。今回リニューアルすることからさらに売上拡大が期待される。
新商品は、材料に白菜とごまの他に、みぶ菜、人参、唐辛子を使用している。白菜、みぶ菜、人参はすべて国産を、ごまは高級品である金ごまを使用。調味液には、かつお節エキスを隠し味に使用し、日本人好みの風味に仕上げている。
また、甘味料の使用が気になるという消費者の声に応え、ステビア(食品添加物)の使用を取りやめ、砂糖と水飴で自然な甘味を出し、キレのよい後味になるようにした。容器もデザインと素材を変更したうえで、開け口も表示している。一方、消費者の知りたい情報である栄養成分を表示し、アレルゲンも一括表示とは別に表している。さらに、QRコードから料理のレシピサイトにアクセスし、一工夫するだけで違った料理に変身させることが出来る情報も提供。
1月10日の第3四半期連結業績発表に窺えるように、今期業績は好調。既に第3四半期経常・純利益は通期業績予想を超えている。しかし、18日の株価は最安値371円で終わっている。株価のリニューアルも期待したいところ。
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