2008年02月04日
三菱商事が反発し出直る動き
三菱商事<8058>(東1)が、240円高の2960円と反発し、1月22日につけた直近安値2245円から出直る動きとなっている。前週末の米国株続伸に加え、本日の日本経済新聞朝刊で日中ガス田開発問題に向け、両政府が共同開発案を示し調整が続いていることなどを好感した動きも入っているようだ。また、中国アルミが米国の同業アルコアと共同で、英豪資源大手リオ・ティントの株式の12%を取得したことなどから、資源権益を保有する商社株に見直し買いが入ったとの見方も。何れにしても、相場環境が好転してきた様子。31日に第3四半期決算も発表済みで通期業績を据置いており、当面懸念する材料が出ないことも安心買いを誘っているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:52
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