アスカネット<2438>(東マ)の主要事業は遺影写真等画像映像のデジタル加工などメモリアルデザイン(MD)サービス、個人向け写真集作製・販売のパーソナルパブリシング(PP)サービス。デジタル化の波は写真業界に変革をもたらし、当社事業は大きなチャンスを迎えている。
葬儀用遺影写真加工は、時間的制約から、これまでは地域限定事業であったが、デジタル時代を先取りした発想・技術開発が、時間と空間の障壁を取除き、全国ネットワーク展開を可能にした。国内写真館、葬祭関連会社等とのネットワーク契約は、年100社ペースで増加し、現在、1500社を超え、安定成長のストックビジネスとなった。
個人対象の「自分の写真集」を一冊から廉価で提供するPPサービス事業は、当社開発のハイクオリティな写真印刷技術が可能にしたオリジナルな分野である。
「プロ・フォトブック」、「ハイエンドアマ・アートブック」、一般個人の「マイブック」などプロ、アマ問わず、シナリオのある写真集が手軽にできる魅力は大きく対象は無限である。同時に、限りない成長性を約束する。
当社は、米・韓など海外展開も積極的で、昨年、米国で写真集製作サービス「Asuka Book」ブランドを展開し、プロ写真スタジアム登録数は4700に達した。
米写真業界で最も熱く注目を集めた人気商品・サービスとして、PPA(由緒ある米最大フォトグラファー団体)から、アルバム部門「2005Hot−アワード」を受賞、評価は折り紙つきだ。
06年6月期通期業績は売上高27億2000万円(前年比20.2%増)、経常利益3億5000万円(同19.0%増)、当期純利益1億9400万円(同16.2%増)と好調。株式分割後となる一株当り配当金年675円は実質増配。







































































