前日6日に、JT<2914>(東1)、加ト吉<2873>(東1)との冷凍食品事業の統合計画の撤回を発表。きのうの日清食品株は3230円まで売られ、1月18日につけた年初来安値3210円近くまで下落した。今朝は見直し買いが入っているもようだ。
報道によると、日清食品側は撤回の理由として、中国製冷凍ギョーザによる中毒事件で、「JTとは安全確保の方針が違う」と説明したという。
業界では、「日清食品の『食の安全』重視の姿勢が印象づけられた」「目先の投資負担がなくなることで、ポジティブな材料」との見方が出ている。
チャート的には、移動平均線からローソク足が下方乖離しており、「買い時」水準。また、信用残はかなりの売り長で、反発から続伸となれば、さらに買い戻しが入って騰がる、という展開も期待できる。







































































