8日にイメージワン<2667>(大へ)は、国際航業ホールディングス<9234>(東1)ならびに国際航業と衛星画像ビジネス分野における業務提携の締結に合意したと発表。国際航業グループが持っている航空写真測量・図化技術および環境・防災分野の技術サービスと、同社が権利を有する複数の地球観測衛星のリソースと画像処理技術の融合により、次世代空間情報市場を形成し、顧客ニーズにあった画像サービスを迅速かつ安価で提供できることを業務提携の理由としてあげている。
同社は、現在5機の衛星から取得される衛星画像の国内独占販売契約を持っており、これらの衛星が撮影、収集した世界中の画像データを提供できる。また、画像データの解析を行い、目的にあった最新情報に加工・提供することで、環境保全や防災の対策、農業推進、海洋調査、国の安心安全の監視など、幅広い分野で活用されている。
しかしながら、衛星画像データから抽出した付加価値情報サービスの市場は成熟していないのが現状で、この状況を打開するためには、顧客が必要とするサービスに適した衛星画像データと技術を選択し、迅速にサービスにつなげることが必要である。
そこで、国際航業グループと業務提携することで、この課題を克服し、更なる付加価値情報サービスの提供を実現する。両社にとってサービス領域が広まることで、ビジネスチャンスが拡大することになる。







































































