陽光都市開発<8946>(JQ)は、12日に前07年12月期業績と増配を発表した。連結売上高186億4100万円(前々期比32.7%増)、経常利益20億8500万円(同13.6%増)、純利益11億8200万円(同14.6%増)、1株当り純利益1万8995円69銭と2ケタ増収増益を達成した。
また、好業績を反映し株主への利益還元策として、前期の期末配当について従来予想の3000円から3800円とする800円の増配を発表した。従って年間配当は実施済みの中間2600円と合わせ6400円(前々期は5600円)となる。
今期は、投資用マンション事業では、横浜みなとみらい21周辺エリアはもとより、横浜駅から徒歩数分のポートサイド地区など、市場成長が見込まれるエリアに供給を計画している。更には、新ブランド「グリアス」の創出、「グリフィンシリーズ」を中心とした中古物件の投資用マンション販売部門を立ち上げ、顧客に対して最適な資産ポートフォリオの促進をサポートする体制を構築するとともに、投資用として、ファミリータイプマンションの1戸単位からの仕入れ・販売を開始する予定。
また、子会社であるヨコハマ地所、陽光ビルシステム、サン建築設計の吸収合併により経営資源を集約し、効率化を促進し、費用の縮小を実現する方針。
08年12月期連結業績予想は、売上高213億6000万円(前期比14.6%増)、経常利益21億700万円(同1.2%増)、純利益12億100万円(同1.6%増)、1株当り純利益1万9509円1銭と連続最高益更新を見込む。
今期の年間配当は中間2800円(前期2600円)、期末4000円(同3800円)と400円の増配を予想している。
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