ワールドインテック<2429>(JQ)は、12日に前07年12月期業績を発表した。連結売上高464億9700万円(前々期比33.4%増)、経常利益17億7200万円(同51.2%増)、純利益7億4100万円(同77.1%増)、1株当り純利益1万3363円08銭と大幅増収増益を達成し、過去最高を更新した。
事業別業績を見ると、主力であるファクトリー事業の売上高は299億7400万円(同23.6%増)、営業利益19億5900万円(同28.4%増)と順調であった。テクノ事業は、付加価値の高い技術分野の獲得を積極的に取ったことで、売上高70億6900万円(同73.5%増)、営業利益4億200万円(同76.0%増)と非常に好調であった。R&D事業も売上高15億7600万円(同28.4%増)、営業利益1億6700万円(同36.1%増)と好調であった。各種サービス事業は、売上高10億2400万円(同35.7%増)、営業損失1億5000万円であった。情報通信事業は、売上高68億5200万円(同50.8%増)、営業損失9000万円(前々期は1億2400万円の黒字)となった。損失発生の理由は、携帯ショップ事業の店舗増設費用と人件費が嵩んだため。
今期は、中核であるファクトリー事業の内部整理を行い、事業基盤を強化する。また、テクノ・R&D事業は引き続き拡大路線を展開する方針。
08年12月期連結業績予想は、売上高510億7500万円(前期比9.8%増)、経常利益22億2200万円(同25.4%増)、純利益10億8300万円(同46.0%増)、1株当り純利益1万9616円77銭と引き続き増収増益を見込む。
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