ツクイ<2398>(JQ)は、12日引け後に08年3月期第3四半期業績、通期業績予想の修正、記念配当の実施を発表した。第3四半期は、売上高220億300万円(前年同期比23.5%増)、経常利益9億5400万円(同8.89倍)、純利益4億5100万円(前年同期は5000万円の赤字)と大幅増収増益となった。
同社は、成長戦略を推進するために、有料老人ホーム事業と人材派遣事業の拡大を図ったことにより、介護付有料老人ホーム6ヶ所開設、人材派遣事業では営業拠点を24ヶ所開設した。
事業別売上増減を見ると、有料老人ホーム事業(同65.0%増)、人材派遣事業(同115.3%増)、在宅介護事業(同14.2%増)といずれも順調に伸びている。
併せて発表した通期業績予想の修正は、売上高が前回予想を8億3400万円下回る300億円(前期比23.8%増)、経常利益は1億6600万円上回る11億3000万円(同3.28倍)、純利益は9900万円上回る5億1200万円(同8.68倍)となる見込み。
また、同社は福祉サービスに参入して25周年を迎えることから、期末配当について、「福祉創業25周年記念配当」5円を実施し、従来予想の普通配当10円と合わせ15円(前期は10円)とする予定。







































































