インテージ<4326>(東2・JQ)は、15日引け後にSMO(治験施設支援機関)事業部門を会社分割し、その事業を新設するアスクレップ・メディオに継承することを決議したと発表。同社は、市場調査で得たデーターを分析し、客先企業がマーケッティングに活用できるようなノウハウやシステムと人材、技術を持つ業界トップの企業である。セグメント別に見ると市場調査・コンサルティング事業、システムソリューション事業、メディカルソリューション事業(SMO事業)と大きく3事業に分けられる。
今回発表の会社分割は、子会社のアスクレップがCRO(医薬品開発業務受託機関)事業を展開しているので、同社のSMO事業部門を会社分割し、アスクレップの子会社とすることで、医薬品開発支援事業の戦略整合性を高め、事業全体の拡大を図るのが目的である。
今後の日程は、4月1日を分割予定日とし、同日に新会社アスクレップ・メディオとして登記する。本社は千代田区、資本金3000万円、発行済株式数1000株。
アスクレップ・メディオとアスクレップは、4月1日付けで株式交換契約を締結し、アスクレップ・メディオはアスクレップの完全子会社になる予定。
なお、完全子会社同士の株式交換であるため、連結業績に与える影響はない。
・インテージのIR企業情報







































































