毎日コムネット<8908>(JQ)は19日引け後、同社発行の第1回新株予約権(第三者割当て)の取得及び消却について決議したと発表した。新株予約権は、不動産ソリューション事業における販売用不動産の取得のための運転資金への充当を目的として、07年4月26日に発行。
株式市場の低迷もあり、行使価額と実勢価額が乖離し、当初想定していた資金調達が進展しない状況であるが、販売用不動産取得のための運転資金は、前期の業績が順調に推移したことに加え、金融機関の協力のもと当面の間は十分な確保ができていると判断し、当該新株予約権による資金調達を中止することとした。
第1回新株予約権の未行使の全部について、同社が発行価額で取得し消却する。取得及び消却する新株予約権の数は823個(発行総数1000個)、買入消却額は777万7350円。取得及び消却日は3月5日。
なお、今後も学生マンションの独自開発事業を拡大していく方針に変更はないとしている。
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