日本の判決では27年前に決着した三浦和義氏の「一美さん銃撃事件」がアメリカでは未解決という。一方、中国製の「冷凍ギョーザ中毒事件」では、中国警察当局は中国国内で発生したことではないという。政治のことより株のことに触れるようにしているが、今度の2つのことを思うと、改めて、「国家」というものの存在を考えさせられる。「アメリカはアメリカの法律でやる」ということをヒントにしたのか、「それなら、我々も中国は中国式でやる」、ということになったのだろうか。
いつの間にか中国は強くなっていたというか、もともと内包している社会主義の勝手主義が出てきたのだろうか、という気持ちである。
被害妄想的に拡大化してはいけないのだが、ネコも杓子も中国、中国となびいていると、都合が悪くなると国家の力が前面に出て来て、日本はハシゴを外されてしまう恐れがある。そのあたりは、政治家より民間企業の方がしっかりしているから心配ないが、我々個人投資家も「中国銘柄の選別」をするところに来ているのではないだろうか。









































































