PER4.9倍、PBR0.7倍増益基調堅持で中期仕込み場
日本綜合地所<8878>(東1)は、業績は良いもののサブプライ問題と不動産の先行きに対する悲観人気を受けて2003年12月以来となる1000円割れとなっている。しかし、ここまでの下げは明らかに売られ過ぎ。「割安」が目立ち見直していい。
08年3月期の第3四半期(07年4〜12月)を終えた時点での売上高は前年同期比83.2%増、営業利益5.3倍の60億6800万円とすこぶる好調。08年3月期通期でも売上高52.9%増の1280億円、営業利益65.7%増の145億円、1株利益179.1円(07年3月期126.7円)、配当は年60円を継続する。時価887円はPERがわずか4.95倍という低さである。1株純資産1255円(中間期)で弾いたPBRも0.70倍にすぎない。ヨーロッパ風の「ヴェレーナ」ブランドの分譲マンションは非常に人気が高く業績の堅調が期待できる。09年3月期も伸び率は低下しても増収増益見通しで営業利益150億円は見込める。こういう弱気相場こそ、中期で仕込むチャンスである。
>>日本綜合地所のIR企業情報







































































