三井物産がアッカNに出資したのは、DSL市場が拡大していた2003年。当時DSL市場の参入に乗り遅れていた同社は、2003年にアッカNへ25億円を出資した。今回、アッカNの自社株買いに応じたことで、三井物産はアッカNの大株主の座から外れることになった。
アッカNは、08年2月から、NTTコミュニケーションズやウィルコムと3社共同で、ブロードバンド・マルチアクセス・サービス(BMS)についての共同検討を開始した。固定ブロードバンドに無線ブロードバンドを融合したBMSを、アッカNは、今後の成長戦略の一つと位置付けている。
三井物産広報部は、「(BMSなど)アッカNの技術力には非常に関心を抱いている」とし、引き続きアッカNとの業務関係は続けていきたい、としている。









































































