米飯加工ロボットのパイオニア、鈴茂器工<6405>(JQ)は3月11日から14日まで、東京ビッグサイトにて開催される「Hoteres JAPAN 2008(第36回 国際ホテル・レストラン・ショー)」に出展する。主な出展機種は、お櫃型ロボット、小型寿司ロボット、包装寿司ロボット、軍艦巻きロボット、シャリ弁ロボ、のり巻きロボット、のり巻きカッター、おむすびロボット、炊飯システムのほか、いなり寿司ロボット、計量盛付け機、包餡おむすび成形機など。常に顧客のニーズに応える製品開発に努めていることから、顧客からの信頼は厚く、今回も新機種が登場する。
健康志向の高まりを受け、海外での和食ブームが一過性ではなく定着しつつあるなかで、トウモロコシや小麦の価格高騰を背景に国内でも改めて米食を見直す動きが強まっている。コンビニ各社ではおにぎりや寿司類の販売強化に乗り出すと伝えられた。
これらの動向を裏付けるかのように、業績は好調に推移している。08年3月期第3四半期は、売上高40億5700万円(前年同期比6.5%増)、経常利益4億1200万円(同51.4%増)、純利益2億4600万円(同61.4%増)であった。通期予想に対する進捗率は、売上高78.0%、経常利益105.6%、純利益112.8%と、利益面ではすでに計画値を上回っている。
15円配当で配当利回り2.98%、予想1株純利益43円95銭でPER11.47倍、1株純資産1063円15銭でPBR0.47倍と割安指標が揃う。
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