王将フードサービス<9936>(大1)は12日の大引け後に、3月期末配当金の修正を発表した。好業績のため、前回予想13円から10円増配して23円とする。すでに実施済みの9月中間12円と合わせると、年間35円となる。 期末配当金23円だけでも、12日終値1490円で計算すると、利回り1.5%となる。加えて、同社の場合、中間・期末それぞれ、株主優待として「100株以上で1000円相当の優待食事券」(自社商品と交換可)があり、利回り換算で0.7%。
同社が展開する『餃子の王将』の国内産餃子は、最近の中国産餃子の安全性についての懸念を背景に、人気づいているとの話題も出ている。また、一時期、マスコミなどで餃子関連報道がしきりに出ていたため、サブリミナル効果(ではないが)で「餃子が食べたい」との動意づきとなっているという話もある。
今期2008年3月期連結業績予想は前年実績比増収増益で、とくに純利益は2ケタ増益を見込んでいる。チャートを見ると、1月中旬の1400円ラインを底に、ちいさく凸凹しながらもジリ高トレンド。現在の株価でPERは12.08倍、PBRは1.55倍と、頃合いの良い数字でもある。







































































