バリオセキュア・ネットワークス<3809>(大へ)は、13日にセキュリティサービス設置箇所が2500を突破したと発表した。同社は、自社で開発した高機能ルーター、ファイアウォール、URLフィルタ、ウィルスプロテクションなど12種類の機能を搭載したネットワークセキュリティ機器「VSR」を使用したネットワークセキュリティサービスを提供している。
ユーザ企業は、同社が提供するVSRを独自の監視システムにより特別なソフトのインストールや設定変更をすることなく、ウィルスやハッカーなどの外部からの攻撃・脅威に対して、最新鋭の技術で企業のネットワークを保護する。
従来型のネットワークセキュリティ対策では、機能別に個別のハードウェア、ソフトウェアで対応する手法が主流となっている。そのため、絶え間なく生み出されている新たな脅威に対し、その都度設定変更作業や追加設備の購入を必要とする点が課題となっている。こうした状況に対し、同社セキュリティサービスは、セキュリティ対策に必要となる機能を「VSR」1台に実装可能であると同時に、最先端の遠隔監視システムにより、企業内のネットワークを常時保護することが可能である。
また、自社で全ての製品を開発していることから、安価なレンタルで販売することが出来る。従って順調にセキュリティサービス箇所が伸びていて、2500ヶ所を突破するまでになっているが、年間650ヶ所ペースで伸びていることから、2500は通過点であり、4年後には5000ヶ所を目指している。売上も設置ヶ所の増加に比例して伸びるストック型のビジネスモデルであり、業績は拡大の一方。しかも、未だ同社のように、自社でセキュリティ機器の全てを開発する技術力を持つ企業が現れていないことから、同社の優位性は継続している。また、販売面においても大手通信業社と販売のアライアンス契約を結んでいることから強力な販売網を築いているといえる。








































































