デザインエクスチェンジ<4794>(東マ)は17日引け後、不採算部門である他社製ストックフォトの取り扱いを6月末日で中止すると発表した。今後は、自社オリジナルブランドの「DEX IMAGE」及び「満タンシリーズ」に開発リソースを注力していく。同社は、国内外にコンテンツパートナーのネットワークを持ち、2000年から他社に先駆けてストックフォトのダウンロード販売サイトを立ち上げ、オンラインでのライブラリ事業推進に取り組んできた。しかし、競争の激化や一部事業者による市場の寡占化の影響による採算性の悪化や、取扱コンテンツのコモディティ化による低付加価値化等の理由から中止を決定した。
この事業中止により1億5700万円程度の減収となるが、同時に本事業による営業損失約2億円の大半が回避されるとしている。なお、08年12月期の業績に与える影響は、2月28日発表の業績予想にすでに織り込み済み。
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