2008年03月28日
キリンホールディングスは上方修正観測で高値奪回を期待
キリンホールディングス<2503>(東1)が、14円安の1791円と3日ぶりに反落している。前日27日、同社の2008年12月期は連結純利益が従来予想を700億円超上回る、前期比94%増の1300億円前後になりそうだと日本経済新聞社の報道を好感して35円高の1840円まで買われ、その後モミ合いとなっている。一時的に持ち分法適用会社としていた協和発酵<4151>(東1)と医薬事業子会社、キリンファーマの合併を両社の株主総会で正式に決議したことを受け、連結範囲を見直し、持ち分変動利益を計上する。年間の業績予想は大幅な上方修正となると指摘している。株価は、下値を切り上げる動きとなっており、押し目買い姿勢が強まっていることから、直近3月10日の高値1857円抜けから、07年2月19日につけた昨年来高値1921円奪回の動きも期待されよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:03
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