2008年03月31日
JTが処分売りから安値更新、社長含む13人を減俸処分
日本たばこ産業<2914>(東1)が、2万2000円安の49万5000円と3日続落し50万円を割れ3月25日につけた昨年来安値50万1000円を更新している。前週28日、同社は子会社が販売した冷凍食品に農薬が混入して消費者に健康被害が出た事件の責任を取り、JTの全取締役らの報酬を減額すると発表。JTの涌井洋治会長や木村宏社長など主要役員と食品事業部長の計5人ついては月額報酬の30%を3カ月間減額。それ以外のJTの全取締役は同10%を3カ月間減額すると日本経済新聞社は報じた。中毒事件が起きた中国製冷凍ギョーザを輸入販売していたジェイティフーズでは、勝浦秀夫社長が同30%を3カ月間減額する処分を取る。同社は、「食品事業における安全管理体制の大幅強化に向けた改善策を早急に実施する」としているが、株価は反応薄で処分売りが出ているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:27
| 株式投資ニュース









































































