株マニ4月1日付け『ジェネリックv.s.新薬、仁義なき戦い?』特集でも触れたが、きょうから医薬品の処方箋の様式が変わるなどで、ジェネリック(後発医薬品)の普及が加速すると期待されている。一方で、インド系などの外資を含め、20社以上が参入し、群雄割拠?の状況ともなっている。
今朝の日経新聞では「後発医薬の再編加速」として、後発医薬品中堅の昭和薬品化工(本社・東京)がMBO(経営陣による企業買収)を実施、日医工<4541>(大1)が同業のテイコクメディックス(本社・さいたま市)を買収、インド製薬のザイダスグループが日本ユニバーサル薬品(本社・東京)を買収、インドのルピンが共和薬品工業(本社・大阪市)を買収したことなどを挙げている。
そのなかで、田辺三菱製薬も取り上げられた。同社は後発薬の販売子会社、田辺製薬販売(本社・大阪市)を4月1日に設立し、営業体制を強化する。首都圏や関西、東海など全国9ヵ所に営業拠点を設け、拡販を進めると報じられている。
田辺三菱製薬のチャートを見ると、3月17日につけた直近安値1056円を底に、続伸トレンドで来ている。まずは次のフシ1300円ラインまで戻したい。
業績は右肩上がり。現在の株価でPERは25倍台と高めだが、PBRも2倍台後半と成長期待値も高め。信用残は売り長なので、今後は買い戻しが入ることも期待できる。








































































