2008年04月09日
みずほFGが続落し40万円割れ、サブプライム関連の損失額さらに膨らむとの懸念
みずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)が、1万3000円安の39万円と続落し40万円割れとなっている。国際通貨基金(IMF)が前日8日、世界金融安定報告を発表し、米低所得者向け住宅融資「サブプライムローン」問題による世界の金融機関の損失が、全体で最大9450億ドル(約96兆円)にのぼるとの試算を明らかにした。また、米金融最大手シティグループが貸し出し資産約120億ドル(約1兆2300億円)相当を売却する見通しだと、米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)が報じるなど損失額はさらに膨らむとの懸念が広がり、みずほFGをはじめ銀行株が軟調に推移している。みずほFGの株価は、直近2日の安値38万9000円を下回っており、一段と調整色を強めそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:59
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