2008年04月14日
高島屋が続伸、地下鉄副都心線の開業等で今期も経常過去最高益を見込む
高島屋<8233>(東1)が、63円高の1243円と続伸している。前週11日、同社が2008年2月期決算を発表、経常利益過去最高益更新を好感している。売上高は前の期比0.6%減の1兆427億1100万円、、経常利益は同6.4%増の420億7000万円、純利益は同26.2%減の186億9700万円となった。店舗家賃や人件費などコスト削減の効果が奏功。海外の百貨店や不動産子会社の収益好調も寄与。年配当は前の期比0.5円増の10円とする。09年2月期は、昨年開店した新宿店が地下鉄副都心線の開業による集客増を見込むほか、コスト削減を継続し、経常利益は前期比1.0%増の425億円と7期連続最高益更新を見込む。株価は、信用取組倍率0.33倍の好需給から買戻し主導の動き。直近高値1220円を上回っており一段高へ進む公算も。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:25
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